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レブロン / ジョンツー

レブロンのジョンツー。1976年発売の女性用香水です。

「シアラ」や「チャーリー」など、レブロンの70年代に発表された香水はどれも世界的に大ヒットしましたが、こちらもロングセラーを続けている秀作です。グリーン・フローラルのほがらかな香調をベースにしていて、あかぬけた印象のスタイリッシュなイメージと、なめらかでハートフルなセンシュアリティーを兼ね備えた、エクセレントなレディを演出するアイテムに仕上がっております。

  • トップ: オレンジ・ブロッサム、ガーデニア、ピーチ、ヒヤシンス、ベルガモット、グリーン・ノートなど
  • ミドル: ミモザ、チュベローズ、バイオレット、オリス・ルート、ジャスミン、イランイラン、ローズなど
  • ラスト: サンダルウッド、アンバー、ムスク、ベンゾイン、オークモス、ベチバーなど

レブロン香水はオーソドックスなトーンの調香が基本ですが、こちらも非常に王道を行く香りではないかと思います。グリーン・フローラル系としてはほぼ完成された香りなので、この系統がお好きな方はマスト・チェックでしょう。秋冬のシーズンであれば、比較的時間を問わずにお使いいただけそうです。


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レブロン、ジョンツー

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レブロン / チャーリー・ピンク

レブロンのチャーリー・ピンク。2009年発売の女性用香水です。

香調はフルーティ・フローラル・バニリックがベース。

タンジェリン、レッドベリー、フローラル・ノート、バニラなどが香ります。

バニラがよく香る印象で、春から夏にかけてのデイタイムにマッチしそうです。





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レブロン / シアラ80コンセントレ

レブロンのシアラ80コンセントレ。1973年発売の女性用香水です。

レブロン香水の中でも屈指のヒットを飛ばした本作は、まったりとしたオリエンタル・ウッディーの香調をベースにしており、このブランドお得意のアメリカン・クラシカルなテクスチャーをさらに煮詰めたような、大変ゴージャスでラグジュアリー感漂うアイテムです。

  • トップ: バニラ、サンダルウッド、パチョリ、シダーなど
  • ミドル: ローズ、ジャスミン、ハイビスカス、スパイス類など
  • ラスト: フランキンセンス、バルサム、ムスク、ミルラ、ラズベリーなど

本作は、とてもマイルドでありながら、どこかスムーシーなニュアンスが印象的です。ドラマティックでダイナミックな香りなので、イブニング以降の華やかなパーティーの際になど重宝しそうです。ロング・ラスティングなところも好ポイントです。ドレッシーで艶やか且つ大胆なウェアと合わせて、ムードある雰囲気作りをしたいときなどにも最適だと思います。ヒット作であるにも関わらず、日本ではまったくと言っていいほど出回らない極レアの香水です。





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レブロン / チャーリー・タッチ

レブロンのチャーリー・タッチ。2010年発売の女性用香水です。

香調はフローラル・バニリックがベース。バニラ、ムスク、ローズなどが香ります。

好感度は高そうで、春から夏にかけてのデイタイムにマッチしそうです。





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レブロン / チャーリー・ホワイト・オーフレッシュ

レブロンのチャーリー・ホワイト・オーフレッシュ。1994年発売の女性用香水です。

1973年に発売された元祖「チャーリー」のファミリーである「チャーリー・ホワイト」のフレッシュ・ヴァージョンという本作は、香りはホワイトと変わらず、濃度が若干落ちたアイテムです。

  • トップ: ベルガモット、オレンジ・ブロッサムなど
  • ミドル: ピーチ、ウォーター・メロン、スズラン、ローズ、ジャスミン、フリージア、キンモクセイなど
  • ラスト: サンダルウッド、ベチバー、ムスクなど

調香も製造もプロデュースは自社です。非常にオーソドックスに洗練された、クラシカル・オブ・クラシカルな佇まいの香りで、お好きな方は永くご愛用いただけると思います。秋冬のイブニング以降の、ちょっとしたパーティーシーンなどにいかがでしょうか。周囲とかぶることはまずないでしょう。



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