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エリザベス・アーデン / グリーンティ・ペアブロッサム

エリザベス・アーデンのグリーンティ・ペアブロッサム。2020年発売の女性用香水です。

オリジナルは、大ヒットしたロングランフレグランスのグリーンティで、こちらはグリーンティ・コレクションの新作です。ペアブロッサム=洋ナシの花をフィーチャーした作品です。香調は、フルーティ・フローラルがベース。

  • トップ: 洋ナシ、シチリアンレモン、ベルガモットなど
  • ミドル: 緑茶、ペアブロッサム、ジャスミンサンバック、マテ茶など
  • ラスト: アンバー、ムスク、モスなど

比較的爽やかな香りで、春夏のデイタイムにマッチしそうです。



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エリザベス・アーデン / フィフスアベニュー・オンリーNYC

エリザベス・アーデンのフィフスアベニュー・オンリーNYC。2015年発売の女性用香水です。

オリジナルは、1996年に発売されたフィフス・アヴェニューで、今回はそのアレンジ・バージョンです。名前のとおりニューヨーク・シティをコンセプトにした作品で、香りはなめらかな甘さが引き立った、フルーティー・フローラルの香調がベース。

  • トップ: ベルガモット、マンダリンオレンジ、ブラックカラントなど
  • ミドル: ハニー、ミモザ、ワイルドピオニー、マグノリア、プラムなど
  • ラスト: サンダルウッド、アンバー、オリス・ルートなど

プロデュースは、クリスティーナ・アギレラやテイラー・スウィフト、ジューシー・クチュールなどの香水ラインも手がけている、自社のエリザベス・アーデンです。やわらかくてムーディーなトーンが魅力的で、秋冬のシーズンにマッチすると思います。



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エリザベス・アーデン / グリーンティー・ネクタリンブロッサム

エリザベス・アーデンのグリーンティー・ネクタリンブロッサム。2016年発売の女性用香水です。

オリジナルは、1999年に発売されて、アーデン香水の代名詞となった「グリーンティー」で、今回はそのニュー・エディションです。このグリーンティー・シリーズのなかでも、かなりヒットした作品です。香りは、トロピカルで明るいフルーティー・フローラルの香調がベース。

  • トップ: ピーチ、ベルガモット、エキゾチック・フルーツ、緑茶など
  • ミドル: 緑茶、ネクタリン、ネクタリン・ブロッサムなど
  • ラスト: ホワイトムスクなど

プロデュースは、2016年にアーデンを傘下におさめて話題となった、おなじアメリカのコスメ・カンパニー「レブロン」です。

全体的にパッショネイトなフルーティー・ノートが引き立っていて、なおかつクリアなトーンなので、なかなか個性的な香りにしあがっている印象です。プライベートなシーンであれば、オールシーズンでお使いいただけるでしょう。





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エリザベス・アーデン / グリーンティー・キューカンバー

エリザベス・アーデンのグリーンティー・キューカンバー。2015年発売の女性用香水です。

1999年に発売された、香水シーンに残るロングセラー作品「グリーンティー」がオリジナルで、今回の作品は、数多くあるアレンジエディションの中の一作です。キューカンバーはキュウリのことで、ウォータリー・グリーンの香りを加えるために、香水のマテリアルとしてもよく使用されるものです。そんなキューカンバーをフィーチャーしたこの作品は、トランスペアレントでピュアなアクアティック・シトラス・グリーンの香調がベース。透明感あふれる、心地よいアイテムにしあがっております。

  • トップ: シトラス・ノート、キュウリなど
  • ミドル: スイカ、緑茶、フレンチバイオレットなど
  • ラスト: アンブレット・シード、アンバーなど

プロデュースは自社のエリザベス・アーデン。アーデンは、ジューシー・クチュールやテイラー・スウィフト、トゥルー・レリジョンなど、多くの香水ラインを手がけています。とてもクリーンで若々しい香りで、キュウリやスイカのウォータリー・アクアなトーンが印象的です。





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エリザベス・アーデン / アントールド・オーレジェール

エリザベス・アーデンのアントールド・オーレジェール。2014年発売の女性用香水です。

オリジナルは2013年に発売されて大ヒットした「アントールド」で、今回の作品はそのニューファミリーです。香りはわかわかしくてピュアなフルーティー・フローラルの香調がベース。

  • トップ: グリーン・アップル、グレープフルーツ、ブラックカラント、ピンクペッパーなど
  • ミドル: パープル・フリージア、ガーデニア、ジャスミン、ピンク・ピオニーなど
  • ラスト: サンダルウッド、アンバー、パチョリ、ムスクなど

調香は、オリジナルの「アントールド」や「アントールド・アブソリュ」、トム・フォードの「ブラック・ヴァイオレット」などを手がけているクレメント・ギャバリー。プロデュースは、テイラー・スウィフトやジューシー・クチュールなどの香水ラインも手がけている、自社のエリザベス・アーデンです。とてもベーシックなフルーティー・フローラルで、カジュアルなシーンであればオールシーズンでお使いいただけそうです。





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