デシグアル / フレッシュ・ブルーム
デシグアルのフレッシュ・ブルーム。2017年発売の女性用香水です。
オリジナルは2015年に発売されたフレッシュで、こちらはそのアレンジバージョンです。香調は、スウィート・フルーティがベース。
調香は、アトキンソンやコントワール・シュド・パシフィックなどの香水を手がけるヴィオレーヌ・コラスと、ジミー・チュウの香水やランコムのトレゾア・インラブなどを手がけるヴェロニク・ニーベルグの合作です。冬以外のデイタイムにマッチしそうです。

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オリジナルは2015年に発売されたフレッシュで、こちらはそのアレンジバージョンです。香調は、スウィート・フルーティがベース。
- トップ: ラズベリー、マンゴスチン
- ミドル: サンバック・ジャスミンアブソリュート、ローズドメアブソリュート
- ラスト: サンダルウッド、シダー
調香は、アトキンソンやコントワール・シュド・パシフィックなどの香水を手がけるヴィオレーヌ・コラスと、ジミー・チュウの香水やランコムのトレゾア・インラブなどを手がけるヴェロニク・ニーベルグの合作です。冬以外のデイタイムにマッチしそうです。
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デシグアル、フレッシュ・ブルーム
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ジミー・チュウ / ロー
ジミー・チュウのロー。2017年発売の女性用香水です。
オリジナルは、2011年に発売されて世界中で大ヒットしたオー・デ・パルファムの「ジミー・チュウ」で、今回はそのシリーズのニュー・ファミリーです。香りは、フローラルを主体としたフローラル・フルーティーの香調がベース。
調香は、コーチの「コーチ・ザ・フレグランス」や、ペンハリガンズの「サヴォイ・スチーム」、フェラガモの「シニョリーナ・シリーズ」などでも知られている、もっとも注目を浴びている若手パフューマーのひとり、ジュリエット・カラグーゾグルー。プロデュースは、ヴァンクリーフ&アーペルやST・デュポンなどの香水ラインもかかえている、フランスのInter Parfumsです。ピオニーなどのパウダリーなフローラル・ノートがとてもラブリーで、クセのないトーンなので、長く愛用できるのではないかと思います。プライベートなシーンでとても重宝するでしょう。ライトな香りなので、どちらかというとデイタイムのほうが似合うかもしれません。


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オリジナルは、2011年に発売されて世界中で大ヒットしたオー・デ・パルファムの「ジミー・チュウ」で、今回はそのシリーズのニュー・ファミリーです。香りは、フローラルを主体としたフローラル・フルーティーの香調がベース。
- トップ: ハイビスカス、ライムなど
- ミドル: ネクタリン、ピオニーなど
- ラスト: シダー、ホワイト・ムスクなど
調香は、コーチの「コーチ・ザ・フレグランス」や、ペンハリガンズの「サヴォイ・スチーム」、フェラガモの「シニョリーナ・シリーズ」などでも知られている、もっとも注目を浴びている若手パフューマーのひとり、ジュリエット・カラグーゾグルー。プロデュースは、ヴァンクリーフ&アーペルやST・デュポンなどの香水ラインもかかえている、フランスのInter Parfumsです。ピオニーなどのパウダリーなフローラル・ノートがとてもラブリーで、クセのないトーンなので、長く愛用できるのではないかと思います。プライベートなシーンでとても重宝するでしょう。ライトな香りなので、どちらかというとデイタイムのほうが似合うかもしれません。

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ジミー・チュウ、ロー
ダビドフ / クールウォーター・ウーマン・カリビアンサマーエディション
ダビドフのクールウォーター・ウーマン・カリビアンサマーエディション。2018年発売の女性用香水です。
オリジナルは、1996年に発売されたクールウォーター・ウーマンで、こちらはそのニューバージョンです。名前の通りカリブ海の夏をイメージした作品で、香調はフルーティ・フローラルがベース。
夏のデイタイムにベストマッチしそうです。軽めの香りなので、オフィスシーンにもおすすめです。


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オリジナルは、1996年に発売されたクールウォーター・ウーマンで、こちらはそのニューバージョンです。名前の通りカリブ海の夏をイメージした作品で、香調はフルーティ・フローラルがベース。
- トップ: メロン、パイナップル、ミントなど
- ミドル: スズランなど
- ラスト: オリスルートなど
夏のデイタイムにベストマッチしそうです。軽めの香りなので、オフィスシーンにもおすすめです。

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ダビドフ、クールウォーター・ウーマン・カリビアンサマーエディション
エマニュエル・ウンガロ / ウンガロ
エマニュエル・ウンガロのウンガロ。2007年発売の女性用香水です。
1977年に、同じ名前の「ウンガロ」という香水が発売されていますが、再販というわけでもなく、まったくの新作フレグランスです。ただし新作とはいえ、同じ名前を付けるくらいなので、77年版の「ウンガロ」を多少意識した印象で、77年版が濃厚なオリエンタル・ウッディーの香調なのに対して、こちらはややポップでフリーダムなテクスチャーのライト・オリエンタルの香調がベース。
プロデュースは、ウンガロ香水と同じく自社香水ラインが秀作ぞろいのフェラガモ・グループ。調香は、エリザベス・アーデンの「グリーン・ティー」やゴルチエの「ル・マル」など、香水史上の傑作を数多く手がけているフランシス・クルクジャン。「ウンガロ・マン」とのペア香水で、香りの相性バツグンです。


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1977年に、同じ名前の「ウンガロ」という香水が発売されていますが、再販というわけでもなく、まったくの新作フレグランスです。ただし新作とはいえ、同じ名前を付けるくらいなので、77年版の「ウンガロ」を多少意識した印象で、77年版が濃厚なオリエンタル・ウッディーの香調なのに対して、こちらはややポップでフリーダムなテクスチャーのライト・オリエンタルの香調がベース。
- トップ: レッドベリーズなど
- ミドル: ジャスミン、ホワイト・フラワー、サフランなど
- ラスト: アンバー、ウッディー・ノートなど
プロデュースは、ウンガロ香水と同じく自社香水ラインが秀作ぞろいのフェラガモ・グループ。調香は、エリザベス・アーデンの「グリーン・ティー」やゴルチエの「ル・マル」など、香水史上の傑作を数多く手がけているフランシス・クルクジャン。「ウンガロ・マン」とのペア香水で、香りの相性バツグンです。

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エマニュエル・ウンガロ、ウンガロ
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