ケンゾー / ワールド・パワー
ケンゾーのワールド・パワー。2019年発売の女性用香水です。
オリジナルは、2016年に発売されたワールドで、こちらはそのニューファミリーです。女性用のフレグランスとしては珍しく、フローラルの香りを使用せずに作られており、新しい時代のフェミニニティを表現しています。香調は、アロマティック・ウッディがベース。
調香は、カルヴェンやエリー・サーブなどの香水を手掛ける若手のジェローム・ディ・マリノです。春から秋にかけてのデイタイムにマッチしそうです。

楽天最安値は↓
オリジナルは、2016年に発売されたワールドで、こちらはそのニューファミリーです。女性用のフレグランスとしては珍しく、フローラルの香りを使用せずに作られており、新しい時代のフェミニニティを表現しています。香調は、アロマティック・ウッディがベース。
- トップ: サイプレスなど
- ミドル: シーソルトなど
- ラスト: トンカビーンズなど
調香は、カルヴェンやエリー・サーブなどの香水を手掛ける若手のジェローム・ディ・マリノです。春から秋にかけてのデイタイムにマッチしそうです。

楽天最安値は↓
ケンゾー、ワールド・パワー
PR
ロベルト・カヴァリ / パラディーゾ
ロベルト・カヴァリのパラディーゾ。2015年発売の女性用香水です
新作のオリジナルで、この作品がスマッシュ・ヒットしたことによって、2016年の「パラディーゾ・アズーロ」につづくことになりました。香りは、シンプルでここちよいシトラス・フローラル・ウッディーの香調がベース。
調香は、クロエの「ラブ」コレクションや、ショパールの「ブリリアント・ウィッシュ」、ジェニファー・ロペスの「グロウ」などを手がけているルイーズ・ターナー。プロデュースは、カルバン・クラインやジル・サンダーなどの香水ラインでもおなじみの、大手のCotyです。オーソドックスなシトラス・フローラル・ウッディーですが、ミドル以降のふんわりとしたスウィートが印象的です。「パラディーゾ」=「パラダイス」というネーミングにふさわしい、エアリーでオープンなテイストの香りで、プライベートなシーンであれば、オールシーズンでお使いいただけると思います。かわいらしくて静かめなウェアなどにベスト・マッチしそうです。

楽天最安値は↓
新作のオリジナルで、この作品がスマッシュ・ヒットしたことによって、2016年の「パラディーゾ・アズーロ」につづくことになりました。香りは、シンプルでここちよいシトラス・フローラル・ウッディーの香調がベース。
- トップ: ベルガモット、マンダリンなど
- ミドル: ジャスミンなど
- ラスト: サイプレス、パラソル・パイン(松)、ピンク・ローレルなど
調香は、クロエの「ラブ」コレクションや、ショパールの「ブリリアント・ウィッシュ」、ジェニファー・ロペスの「グロウ」などを手がけているルイーズ・ターナー。プロデュースは、カルバン・クラインやジル・サンダーなどの香水ラインでもおなじみの、大手のCotyです。オーソドックスなシトラス・フローラル・ウッディーですが、ミドル以降のふんわりとしたスウィートが印象的です。「パラディーゾ」=「パラダイス」というネーミングにふさわしい、エアリーでオープンなテイストの香りで、プライベートなシーンであれば、オールシーズンでお使いいただけると思います。かわいらしくて静かめなウェアなどにベスト・マッチしそうです。

楽天最安値は↓
ロベルト・カヴァリ、パラディーゾ
ジャンヌ・アルテス / カッサンドラ・ホワイトローズ
ジャンヌ・アルテスのカッサンドラ・ホワイトローズ。2016年発売の女性用香水です。
オリジナルは、「カッサンドラ」というレディス香水で、今回はそのシリーズのニュー・ファミリーです。アジアン・リミテッド品が多いジャンヌ・アルテスですが、この作品はヨーロッパでも販売していて、フランスではフランス読みで「カッサンドラ・ローズ・ブランシェ」という名前で販売されています。香りは、上品なシトラス・フローラルの香調がベース。
プロデュースは、アトリエ・ボワ・ド・グラースなどの香水ラインもかかえている、自社の「アルテス・グループ」です。さっぱりとしたフローラル系の一品で、香りようによってはソーピーなたたずまいにもなるかもしれません。クリーンな香りなので、ガールズもふくめて、女性であれば万人受けしそうなアイテムです。とてもライトな香りで、シーズンを問わずにお使いいただけるでしょう。基本的にはデイタイムに似合うかもしれません。

楽天最安値は↓
オリジナルは、「カッサンドラ」というレディス香水で、今回はそのシリーズのニュー・ファミリーです。アジアン・リミテッド品が多いジャンヌ・アルテスですが、この作品はヨーロッパでも販売していて、フランスではフランス読みで「カッサンドラ・ローズ・ブランシェ」という名前で販売されています。香りは、上品なシトラス・フローラルの香調がベース。
- トップ: ローズヒップ、ブラックカラント、レモンなど
- ミドル: スズラン、洋ナシ、ローズ、ライチなど
- ラスト: サンダルウッド、ピーチ、アンバーなど
プロデュースは、アトリエ・ボワ・ド・グラースなどの香水ラインもかかえている、自社の「アルテス・グループ」です。さっぱりとしたフローラル系の一品で、香りようによってはソーピーなたたずまいにもなるかもしれません。クリーンな香りなので、ガールズもふくめて、女性であれば万人受けしそうなアイテムです。とてもライトな香りで、シーズンを問わずにお使いいただけるでしょう。基本的にはデイタイムに似合うかもしれません。

楽天最安値は↓
ジャンヌ・アルテス、カッサンドラ・ホワイトローズ
ブルガリ / ローズ・ゴルデア
ブルガリのローズ・ゴルデア。2016年発売の女性用香水です。
2015年に発売されたゴルディアがオリジナルで、今回の作品はそのコレクション・ファミリーです。「ゴルデア」は、「黄金」を意味する「GOLD」と、イタリア語で「女神」を意味する「DEA」をかけた単語で、そのまま「黄金の女神」というニュアンスです。香りは、ローズをメインとしたフローラル・ムスキーの香調がベース。
調香は、このブルガリの「オムニア」コレクションや、ヴェルサーチの「ブライト・クリスタル」、サルバドール・ダリの諸作品などでも知られるアルベルト・モリヤスです。ローズ&ムスキーの香りがトップから香るところが特徴的で、全体的にパウダリーというよりは、リッチなトーンのフローラルという印象です。プライベートなシーンであれば、オールシーズンでお使いいただけると思います。

楽天最安値は↓
2015年に発売されたゴルディアがオリジナルで、今回の作品はそのコレクション・ファミリーです。「ゴルデア」は、「黄金」を意味する「GOLD」と、イタリア語で「女神」を意味する「DEA」をかけた単語で、そのまま「黄金の女神」というニュアンスです。香りは、ローズをメインとしたフローラル・ムスキーの香調がベース。
- トップ: ザクロ、ムスク、ローズ、ベルガモットなど
- ミドル: ダマスクローズ、ジャスミン、ピオニー、ピーチなど
- ラスト: ムスク、オリバナム、サンダルウッド、バニラなど
調香は、このブルガリの「オムニア」コレクションや、ヴェルサーチの「ブライト・クリスタル」、サルバドール・ダリの諸作品などでも知られるアルベルト・モリヤスです。ローズ&ムスキーの香りがトップから香るところが特徴的で、全体的にパウダリーというよりは、リッチなトーンのフローラルという印象です。プライベートなシーンであれば、オールシーズンでお使いいただけると思います。

楽天最安値は↓
ブルガリ、ローズ・ゴルデア
ジェイ・デル・ポゾ / ハロウィン・キス
ジェイ・デル・ポゾのハロウィン・キス。2008年発売の女性用香水です。
1997年に発売されて世界的にヒットした「ハロウィン」のニュー・エディションです。香りはオリジナル同様に、モダンなフローラル・アクアティックの香調がベース。ガーリーなきらめきと、大人なセクシーを溶け合わせた、意欲的な一品にです。
調香は、ジバンシィの「オンリー・ジバンシィ」やゲランの「ラブ・イズ・オール」、セリーヌ・ディオンの「ビロング」などを手がけているクリストフ・レイノー。プロデュースはトウスの香水ラインでも知られているParfumes y Diseñoです。トップのフルーティーが独特でモダン。ラストの甘さも楽しいです。デイタイムであれば、オールシーズンでお使いいただけると思います。

楽天最安値は↓
1997年に発売されて世界的にヒットした「ハロウィン」のニュー・エディションです。香りはオリジナル同様に、モダンなフローラル・アクアティックの香調がベース。ガーリーなきらめきと、大人なセクシーを溶け合わせた、意欲的な一品にです。
- トップ: ブラッドオレンジ、スイカ、レッドベリー、洋ナシ、バイオレット、ベルガモット、コカ・コーラなど
- ミドル: ジャパニーズ・オーキッド、フリージア、ガーデニア、ピオニー、ピーチなど
- ラスト: チークウッド、トンカビーンズ、バニラ、パチョリ、チョコレートなど
調香は、ジバンシィの「オンリー・ジバンシィ」やゲランの「ラブ・イズ・オール」、セリーヌ・ディオンの「ビロング」などを手がけているクリストフ・レイノー。プロデュースはトウスの香水ラインでも知られているParfumes y Diseñoです。トップのフルーティーが独特でモダン。ラストの甘さも楽しいです。デイタイムであれば、オールシーズンでお使いいただけると思います。

楽天最安値は↓
ジェイ・デル・ポゾ、ハロウィン・キス
フリーエリア
カテゴリー
最新記事
(03/07)
(12/31)
(12/20)
(12/18)
(11/26)